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第21回気象予報士試験を受験

昨日、第21回 気象予報士試験を受験した。第20回にて、専門知識だけ合格していたので今回は一般知識と実技試験だけ受験する。前回受験時は猛烈に勉強したけど、なぜか今回は試験まで勉強やる気なし。ほとんど勉強しないまま試験日を迎えてしまった。

知識は、前回受験時のまま(というより落ちている)で、勢いのみ。駒澤大学の会場へ9時ごろ向かう。

一般知識の問題は、前回よりは(俺的には)簡単だったような気がするが、結果から言うと、かなり際どい状態。法律なんかは、直前に見ていたところをしっかりと覚えていなくて間違ってしまった。その他、ジオポテンシャルとか、今回はじめて聞くような言葉もあり、勉強不足を感じた。やっぱり日ごろから気象関係の知識を詰め込んでなければ難しいと痛感。

はじめは知識試験だけ受けて帰ろうかと思っていたが、午後からの実技も受けることにした。実技は今回は「冬型」と「春の移動性低気圧」だった。各種天気図には、日頃接しているので、どちらも一通り解答した。時間も間に合った。でも、やっぱり練習していなかったせいか、文章でうまく表現できなかったかも。所詮、一般知識が合格していないと実技試験は意味がないのだが…。俺にとっては一般知識が鬼門のような気がする。

気象予報士とはどんな資格か? 受験勉強をする前と後では、イメージがまったく変わった。以前は、「自分の考えで、直接天気予報をする」という資格だと漠然と思っていた。このようなイメージを持っている人は多いと思う。でも、俺が勉強している範囲で感じたことだが、実際はちょっと違った。「気象庁が出す各種天気図(予想天気図を含む)を、いかに解釈できるか」という資格であるということだ。そういう意味では、予想の元になる各種天気図を提供してくれる気象庁は不可欠なのである。まだ、試験にも受かっていない輩が何を言っているか?という意見もあるかもしれないが、現時点で感じたことである。また、少なくとも、俺の仕事上は、これで十分だ。もっと深い世界があるのかもしれないが。

しかし、相変わらず気象予報士試験は、いろんな年代の方が受験されていると、つくづく思う。おじいさんから、スナックのママさん風のひとから中学生らしき女の子までいた。定年後、もてあました時間を受験勉強に当てているのか、特に熟年層が多い気がした。天気と言うものは、日常生活で老若男女に直接関係する分野なので、いろんな人が興味を持ちやすいのかもしれない。

とにかく、今回は一般知識合格かどうかが気になるところ。次はちゃんと勉強して受験しよう、と反省。

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このページは、keitaroが2004年1月26日 12:48に書いたブログ記事です。

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