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Movable Type導入備忘録

今日、Movable Typeをインストールした。とりあえず、忘れる前にメモしておく。俺流なので、違うところもあるかも。

1.Movable Typeと日本語化バッチの入手

まず、本体のDownload。Movable Typeのサイト(http://www.movabletype.org/)から、Full Version with Libraries(俺のはVer.2.65)を頂く。今回は、日本語化も同時に行うので、日本語化バッチもDownload。バッチはこちら(http://rebecca.ac/milano/mt/mt-ja.2.65.lzh)から拝借いたしました。

2.解凍

適当な場所で、本体、及び日本語化バッチを解凍する。

3.日本語化バッチを組み込む

本体を解凍したら、「\MT-2.65-full-lib」と言うディレクトリができているはずである。その下の「images」というディレクトリに入り、「lang-ja」というディレクトリを作成する。

そこまでやったら、日本語化バッチを解凍してできたディレクトリ(\mt-ja2.65)に移る。「MT.euc.exe」という実行ファイルがあるはずなので、「\MT-2.65-full-lib」の下にコピーする(UTF-8を使用したい人はMT.utf.exeを使う)。コピーしたらそこで実行(ダブルクリック)。うまくいくと、「正常終了」というWindowが現れる。また、「styles.OLD」というファイルもできている。MT.euc.exeは削除してもOK。

4.サーバーにインストールできるか??

サーバにインストール可能か確かめるために、「\MT-2.65-full-lib」以下にある、「mt-check.cgi」をアップロード。俺の場合は、MTの設置場所をhttp://keitaro.krbys.net/cgi-bin/mtにしようと思うので、/cgi-binの下に/mtというディレクトリを作成、そこにさっきのファイルをアップロード。その後ファイル属性を755に変更する。

ブラウザからhttp://keitaro.krbys.net/cgi-bin/mt/mt-check.cgiにアクセスしてみる。

Jcode(version>=0.82)の部分をチェック。ここで「Your server has Jcode installed」となっていれば何の問題もないらしいのだが、俺の場合は「not installed」的な文章がかかれてあった。ということで、JcodeをInstallすべくサーバ管理者に頼まないといけないらしいが、今回はJcode.pmというものを使ってみた。入手はこちらから

「Jcode-0.82.tar」を展開して、ディレクトリの中に入ると、「Jcode」フォルダと「Jcode.pm」ファイルがあるので、二つとも「\MT-2.65-full-lib\extlib」の下にコピーする。とりあえず、これで準備は終わりみたい。

5.「mt.cfg」の設定

mt.cfgをテキストエディタで開く。以下を編集。

14行目「CGIPath」にcgiの設置場所を指定する(俺の場合はhttp://keitaro.krbys.net/cgi-bin/mt/)。

22行目「DataSource ./db」を「DataSource ../../blog/db」とした。DataBaseを置く場所らしいんだけど、cgiを置く場所から相対パスで指定します。俺は、Publish_htmlの下にblogというディレクトリを作って、その下に\dbを作った。ちなみに、/blog/dbはサーバがわで自分で予め作らないといけないみたい。

35行目は「StaticWebPath ../../blog」と書き換えた。

198行目「# NoHTMLEntities 1」のコメントアウト(#とスペースも)を取る。

306行目「# PublishCharset Shift_JIS」を「PublishCharset EUC-JP」に書き換える。コメントアウトは取る。UTF-8の人はそうします。

6.アップロード

サーバにアップロードする。FFFTPにて「MT-2.65-full-lib」に移動。まず、「docs」ディレクトリ「images」「styles.css」をStaticWebPathで指定した「../../blog/」すなわち「/public_html/blog(自分で作ったディレクトリ)」にアップロード。次に、残りのファイル及びディレクトリをCGIPathで指定したディレクトリにアップロードする。

ファイル属性を変更。.cgiのファイルを全て755に変更する。

あと、もう一つ、archivesというディレクトリを自分で作る。記事を溜めておくところです。作ったら属性を変更。777にしました。これで、一通りの準備はOK。

7.loadする

ブラウザにて「mt-load.cgi」を開く。すなわち、俺の場合は「http://keitaro.krbys.net/cgi-bin/mt/mt-load.cgi」です。すると、「Loadingなにやら」と文字が出てきて、どこかに「All went well.」と表示されたら、設定完了です。お疲れ様でした。

ここで、油断せぬよう。「VERY IMPORTANT NOTE 」として、先ほどアップロードした「mt-load.cgi」を消せ、と言っている。すかさず消すべし。ついでに、「mt-check.cgi」も消しました。

8.早速設定

mt.cgiにアクセスしましょう。俺の場合は「http://keitaro.krbys.net/cgi-bin/mt/mt.cgi」にアクセス。ここで、UserNameとPasswordを聞かれる画面に。「パスワードなんて設定しとらんぞ!」と一瞬あせるが、心配無用。初めのUserNameは「Melody」、パスワードは「Nelson」と相場は決まっているらしいのだ。それでLog Inして、すかさず「EDIT YOUR PROFILE」で設定変更すべし。ここで、Japaneseを選ぶと、日本語表示になるはずである。

9.使う

BLOGの設定を行った後は、自分で勝手に使ってください。というか、俺も今この段階なので、何もカスタマイズしちょりません。MTってカスタマイズいっぱいできるらしいのだが。ということで、俺様もここからカスタマイズに励む次第です。


その後の設定。

まず、「BLOGの設定」をしないと始まらない。

メイン・インデックスを置くディレクトリには「../../」と設定(Topのページ)。

ウェブログを公開するウェブのURLは当然「http://krbys.net」(Topのページ)

アーカイブ・ファイルを置く、サーバ上のディレクトリは「../../blog/archives」

ウェブサイトでアーカイブ・ファイルにアクセスするためのURLは「http://keitaro.krbys.net/blog/archives」

と言うように設定する。ここに書いた初めの二つの場所は、一致していないとうまく働かなかったような気がする。

あと、それぞれのデザインに関してだけど、Index Pageは「Templateの設定」にて、index.htmlをいじればよい。

Archive関係(Date-BasedとかCategoryとかIndividual Entryとか)の設定をいじると、それぞれのArchiveの設定がかわる(当たり前か)。「Templateの編集」で各Archiveをいじった後、「BLOGの設定→Archiveの設定」にて、各ArchiveにTemplateを割り当ててやる。

テンプレートを公開されている方がおられるので、参考になる。

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このページは、keitaroが2004年1月14日 14:27に書いたブログ記事です。

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