プロジェクトXの語り
プロジェクトXの田口トモロヲの語りって、ちょっとうっとうしいと感じたことはないだろうか。といっても、田口トモロヲが悪いわけじゃない。彼はおそらく、原稿を読んでいるだけなのだろうから。
俺が言いたいのは、原稿の話。文章に緊迫感を出したいのか、もしくはスピード感を出したいのか。プロジェクトXのナレーションの文章は、一つ一つが非常に短い。ちょっとやり過ぎじゃないの的な感がある。ここまでぶつぶつ切ってしまうとちょっと不自然さを感じざるを得ない。
過ぎたるはなお及ばざるが如し。ここまでやると、原稿により、視聴者に何かしらの心理効果を作り出そうとしているような意図が露骨に感じられて、野暮だと思うのだが…。考えすぎだろうか。
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