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中国へ、再び
来月、一週間ほどの予定で、再び中国へ旅立つことにした。今回は、期間も短いこともあり、近場。西安と今まで2度滞在したことにある北京を歩く。この時期、北京および西安は酷暑と湿気がすごいらしいが、北京は好きな街ではあるし、2度とも冬にしか行ったことがなかったので、今回ゆっくり回ってみることにした。
それで、今日は宿を予約した。社会人になっても相変わらず安宿を泊まり歩く旅のスタイルが抜けていない。現地の物価に慣れてしまうと、どうしても高い宿には泊まる気になれないという貧乏性に加え、安宿にはガイドブックにも載っていない生きた情報が豊富だし、なによりそこで世界中から集まるバックパッカーと談笑することが好きだからだ。
今回は西安、北京共にユースを予約した。普段は現地で探すのだが、今回は時間も限られているし妻も同伴するので、あまり辺鄙なところには泊まれないから。ユースはインターネットで予約できる。中国も変わりつつある。数年前まではユースなんてなかったし、旅した折には外国人が泊まれない招待所というランクの宿に、潜り込んで泊まったことも多々あった。しかし、北京だけ見ても、国際ユース連盟に加盟したユースが乱立している。最近の出来事なので、どのユースもできたてできれいだ。
西安では「Xi'an Shuyuan International Youth Hostel」というところ。北京では、四合院という伝統的なつくりの建物に泊まりたかったのでそういうところを探した。始めは「侶松園賓館」といういい雰囲気の宿に泊まりたかったが、7月はすでに満室とのこと。ネットで探して、ユースの「Beijing Far East International Youth Hostel」というところを取ることができた。ここも四合院の造りであるらしく、また北京のユースをランキングしているサイトでもかなり得点が高かったところなので、安心している。天安門にも近いようだ。
やっぱり西安や北京という大都市になると、Private Roomという点を差し引いても宿代は高い。西安では一泊80元/一人、北京では一泊110元/一人である(1元は約15円)。地方都市では20元程度だったし、50元を越えることはなかった。地方と都市部の所得格差が大きいということが実感できる。
あとは西安から北京への交通に関してだが、これは現地について適当な鉄道およびバスを探してみる予定。旅の報告を待て。
ということで、旅立ちに際し最低限の準備は整った。
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