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ランスでシャンパン

今回、急遽パリへ行くことが決まった。到着翌日、シャンパーニュ地方のランスへと足を伸ばしてみることにした。

パリのGare l'Est駅から出発。往復で?40くらい。TGVではなく、機関車が客車を引っ張る形の列車であるが、走りもスムーズで、フランスの田園風景の中を突っ走り、1時間40分でランスに到着。

まず、大聖堂の横にあるTourist Informationに向かう。ランスでやりたいことは、大聖堂を見てシャンパンのワイナリー(この表現でいいのか)を見学すること(というよりシャンパンを飲むこと)。ここで情報を仕入れる。

腹が減ったので近くのまずいチャイニーズで昼飯を食べ、まず大聖堂に。パリのノートルダムと似ている。薔薇窓もある。大きさも同じくらいであろうか。こちらのほうが人が圧倒的に少ないので、がらんとした感じで良い。

その後、30分ほど歩いて、ワイナリーに向かう。今回は「PIPER HEIDSIECK」というところに行く。ここのシャンパンはカンヌ映画祭か何かの公式シャンパンに採用されているようで、なかなか有名らしい。俺もラベルは見たことがあった。?12.5で見学+3種類のシャンパン試飲というのに申し込む。

見学はまず地下3回くらいまでひたすら階段を下りる。この辺りは地質が石灰岩で、シャンパンを寝かせている穴倉がくもの巣のように張り巡らされている。筑豊の炭田のようである。ツアーはこの穴を進む。ツアーの経路には自動運転の車が通る道筋ができており。6人乗りくらいの円形の車に乗って進む。車からは解説が自動的に聞こえてくる、という寸法である。日本人は俺一人だったので、一人で乗って日本語の解説を聞きながら15分ほどでツアーは終わった。

その後、一番の目的の試飲である。3種類。通常のやつと、1996年のビンテージ、それにロゼである。貧乏性なのか、通常のやつ(たぶん一番安い)がフレッシュでフルーティで一番うまかったように思う。

その後、もう一つ別のワイナリーをちょこっとだけ見て帰路に着く。

帰ると7時だった。ランスは日帰りでちょうどいいくらいの町である。朝もう少し早い列車があるといいけど、今回乗った11時過ぎの列車の前は8時過ぎしかない。ちょっと早すぎる。

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このページは、keitaroが2004年11月12日 21:31に書いたブログ記事です。

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