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シックとジレット

このタイトルを見ても、女性は何のことだかわからないかもしれない。シェーバーの2大メーカーである(貝印なども含めるべきであろうか)。今日、シェーバーを買い換えたのだ。

俺は昔からジレットの髭剃りを使っていた。以前使っていたのはジレットセンサーという2枚刃の剃刀ではあったが、適度に曲がって肌にフィットし、それほど髭の濃くない俺にとっては十分かつ快適な代物であった。

しかし、昨年、ちょっと浮気心が生じ、今まで使ったことのなかったシックの剃刀を購入してしまったのだ。スペックはジレットセンサーとほぼ同じ2枚歯の首振りヘッド。さらに「切れてなーい」のCFでおなじみの、剃刀の刃に直角に細いワイヤーのようなものが絡ませてあり、不用意に横ズレさせても肌を傷つけない、というモノであった。

ところがこれがしっくり来なかったのである。なんとなく肌の曲線にフィットしない気がする。使い始めた瞬間から「うーん、これはちょっとなぁ」という感じがあったのだが、ご丁寧に替え刃もおまけでついているし、つい今まで使っていた次第である。

ちなみに、俺は生まれてこの方、クラシックな手動剃刀派である。特に電動シェーバーに恨みがあるわけではないのだが、なんとなく電動はオッサンくさいイメージがあるし、何より時間に余裕のない人、もしくは不精な人が、手間を掛けずに手っ取り早く髭をそる道具、という感じで、味もそっけもないイメージが(俺が勝手に持っているだけではあるが)あるのである。それに、やっぱり電動よりも手動のほうが、根元からきれいに剃れて、肌がつるつるになる。やっぱり、髭くらいは、朝少々時間を掛けても丁寧に剃りたい、というのがダンディズムというものである。といいつつ、適当に剃っている俺ではあるが。

今回買い換えたのは、やはり以前と同じジレットセンサー2枚刃。時代は3枚刃という感もあり、物々しい名前の3枚刃製品が多々あったが、髭も濃くないし以前の使い心地もあって、安価な2枚刃のジレットセンサーに落ち着いたわけである。

次の髭剃りが楽しみだ。

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このページは、keitaroが2005年1月11日 01:07に書いたブログ記事です。

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