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テートモダン

今回、数ヶ月ぶりのロンドン。しかし、外は寒いし空も曇っている。ということで、夏の間に行かずに取っておいた美術館へ足を伸ばすことにした。

昼食に、チャイナタウンの「チェンチェンクー」というお店で飲茶を食べた後、ボンドストリートを歩いてみる。今はクリスマス後のセールのシーズン。軒並み値下げしていて、中には半額近く値下げされたものもある。

暇なので、地下鉄の一日券を買ってBlackfiarsの駅へ。ここからテムズ川を渡るとでかい煙突のある工場風の建物が見えてくる。これがテートモダン。昔の発電所を改造したものらしく、近代美術が展示されている。

半地下のようなところから入るのだが、まず広い入り口の左右に置かれたたくさんのスピーカーから、いろんな声が聞こえてくる。「Work! Work! Work!...」とひたすら反復している声もあれば、「Thank You! Thank You!...」と反復している声。夜中に一人でいるときに聞こえてくると気持ち悪いであろうが、ここで聞くと「うーん、芸術」と唸ってしまう。

中は、小部屋が延々並んでいる。それぞれの部屋に前衛的な芸術品と呼べるものが並んでいる。わけわからんものもあれば、見ているだけで面白いものもあって、楽しめる。オブジェ以外にもアンディ・ウォーホールなどの絵は好きだし、広告なども展示されてあってなかなか楽しい。そもそも、入場料が寄付金ベースなので(ほどんど誰も払っていない)、タダで入れて更に良い。

というわけで、今回は安く一日を楽しく過ごすことができた。テートモダン、近代アートに興味のある人はお薦め。

次の日は、午前中、ボンドストリートを歩いて、なかなかかちょいい靴が半額になっていたので買ってしまいました。これも日本で買うとバカ高いだろうからね。ロンドン歩いていると靴とかコートとかスーツとか異常に欲しくなります。

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このページは、keitaroが2005年1月19日 00:59に書いたブログ記事です。

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