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春のプラハ - 3日目
朝食は、カフェでワッフルを詰め込む。列車はChebまで250コルナ。直通の夜行列車ではないので、座席も対面の普通の客車である。
ずっと名前のわからない川沿いを列車は走る。途中プルゼンなどに止まりながら走る。約3時間でChebに着く予定であったが、2時間ほど走ると、ある駅に停車した。ここで乗客がみな降りはじめるではないか。後ろに座っていた老夫婦が、チェコ語で降りろという、何を言っているのかわからないがとりあえず降りる。「… … おーと … ぶす …」。ん?何か言ってるな。おーとぶす→オートブス→Auto Bus。なるほど、どうやらこの駅でバスに乗り換えるようである。
その通りに、駅の前でバスがすでに待っていた。乗客はバスに乗り込む。Chebに行くことを確認して乗り込む。代替輸送かなにかしているらしい。約30分で別の駅に到着し、そこでまた列車に乗り換えた。結局予定通り、約3時間でChebの駅に着いた。
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さて、ここから先、ドイツ国内の切符を買わなければならない。Chebですこし時間があったので、窓口で切符を求める。しかし、ここはまだチェコ国内らしい。すでにほとんどのコルナを換金してしまっていたのだが、1500コルナと言われてあきらめる。とりあえず、ドイツ行きの列車に乗り込む。
ドイツのMarktredwizへは約30分。シャトル便のような列車が走っている。列車もきれいだし、ドイツに入った瞬間、人の表情が生き生きして、親切になってきたことが実感できる。車内で一旦ニュルンベルグまでの切符を買うことにした(17ユーロ)。Marktredwizでニュルンベルグ行きの列車に乗り換え約1時間でニュルンベルグについた。
ここで、1時間半ほど時間を取って食事を済ませることにする。ニュルンベルグも城砦都市のような趣であった。インフォメーションで地図をもらい、駆け足で教会のようなところを回って、食事を済ませ、急いで駅に戻る。
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これからフランクフルトまで最後の列車の旅。ICEで焼く2時間である。ICEは30分遅れて出発した。イースターがらみの休日のせいか、ほぼ満席。補助椅子のような粗末な椅子に座って、2時間過ごす。フランクフルトには18時過ぎに到着した。
滞在時間と移動時間がほとんど同じくらいだったが、なかなか面白い旅であった。プラハ、非常にきれいな町でお薦めである。
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