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ハノイ滞在?1日目 裸族来襲

今回は会社の友人Mと二人で3泊4日のハノイ滞在。

昨夜遅くハノイに到着した。到着時、あいにくの小雨。空港から市内に向かうミニバスに乗り込み、昨日出発前に一応予約の電話を入れておいたSports Hotelへと向かう。

ハノイの第一印象。

その一。
寒い。この時期はまだ乾季に入ると思うのだが、雨も降っていたせいか、予想に反して肌寒い。Tシャツで十分だと思っていた身には少々予想外。

その二。
意外と近代的。
インドシナ半島ではタイのみが近代化していてあとは似たようなもんだ、という先入観があったのだが、ベトナムも意外と頑張っている。空港だって綺麗だし、トイレはINNAX製の水洗。因みに手洗い機も自動である。

その三。
意外と安全運転。市内に向かうまでの道のりは一応2車線(中央線がほとんど見えないが)なのであるが、ミニバスは平均速度80kmくらいしか出さない。他の車もそのくらいかそれ以下。カンボジアなどの暴走バスを想像していると面食らう。

というわけで、昨夜遅くハノイ市内に到着し、早速の食事。春巻きや蛙等を食べる。Sports Hotelで熟睡したわけである。因みにSports Hotelは出来てから間もないこともあり、綺麗だったがいかんせん高い。というかボラれた可能性が大だと思うのだが、2ベッドの部屋で一人10ドル。ちょっと高すぎ。すかさず宿を変えたのは言うまでもない。

今日は一日ハノイで過ごすことになった。初めはすぐに中国国境のドンダンに向かって広州まで行こうという野望を持っていたのだが、列車の時間が合わないのと、時間そのものが足りないので没。

朝食はフォーを食す。うまい。適度な味付けであっさり。しかし、この後気が付くことであるが、このフォー、どの店で食べてもいつも同じうまさなのである。確かにうまい。その秘密がわかった。実は味の素の味なのではないだろうか、と。フォーを作るときに見ていて気が付くことなのだが、必ず1スプーンの白いトゲトゲした結晶を入れるのである。これこそグルタミン酸ナトリウム、およびイノシン酸等うまみ成分が凝縮された味の素に違いない。日本の食品分野での高度技術には驚くばかりである。ま、とにかくうまいので許す。

朝飯を食べ、街をぶらぶら。はっきり言ってハノイという街は見所はないので、ただひたすらブラブラする。途中美味そうなものがあったら迷わず食べる。昼飯はブンチャーという、つけ麺。スープの中に韓国カルビそっくりの味の肉(すなわち美味い)が入っているのだが、いかんせんこのスープが甘い。その温かいスープに冷たい米の麺をつけて食べるわけであるから、ぬるい麺を食すことになる。このブンチャー、うまいのかまずいのかよくわからない不思議な味であった。

事件が起こったのはブラブラと歩いているそのときであった。ふと目の前を見ると、薄いビニールの雨合羽に包まれた肌色の生物が歩いているではないか?一瞬ここはプールサイドか、と目を疑った。しかしれっきとしたハノイの街中。そう、裸族である。全裸の青年がシースルーの雨合羽に身を包み、寒そうに拳を固めながら歩いているのだ。当然人々が遠巻きに避けて通り過ぎるのは言うまでもない。一瞬いろんな物語が頭をよぎった。博打に負けて文字通り身ぐるみはがされたのではないか?よほど自分のモノに自信があるのだろうか?はたまた、山奥から出稼ぎにきた本物の裸族なのではないか?とにかく、ハノイ一日目にして今回の旅で一番の衝撃を味わってしまった。

口直しに、昼からは、ホーチミン廟のある公園に足を伸ばす。バイタクでひとっ走り。しかし、午後からはホーチミン廟も開いておらず、立ち入り禁止区域に間違って入りそうになるのを、警備の兵隊さんに怒られながら、仕方ないのでまたもやぶらぶら。

その後、宿のあるオールドタウンまで歩いて帰ってまたもやぶらぶら。本当にブラブラする以外にすることがない。ま、それでもいろいろと見るものがあって面白いのだが。

カフェで一休みして、宿に一旦帰り。夕食へ。ここまで全然お金が減らないので、仕方なく、少々高めのレストランへと向かう。ベトナム伝統料理を食べさせてくれる「ハノイガーデン」というお店。コロニアル調らしく、なかなかこぎれいな店。ここでは、生春巻き、揚げ春巻き、雷魚のニョクナム煮込み(日本でも食べたことのある味)、ロシアンサラダ、ソフトクラブの揚げ物、貝のスープを食す。どれも美味。二人で20ドルくらい。

その後、「Le Pub」というバーでビールを飲み、夜は更けて行った。ちなみに、ベトナムのビールに関しては、俺はあまり好印象ではない。特にハノイビアというヤツは、なんとなく甘ったるくてべとべとしていてしまりがないのである(333(バーバーバー)はまだまし)。仕方なくTiger Beerなどを飲んでいる次第である。

明日は、朝7時ピックアップで、「陸のハロン湾(ハロン湾=桂林のように山がニョキニョキ飛び出ている海岸)」と呼ばれる「ホアルー」というところに言って、ボートに乗って川くだりをするツアーに参加する予定である。現在、現地時刻11時半であるが、まだホテルの前の道は原チャリが爆走している。

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コメント(2)

ベトナム満喫してますかぁー!
驚かすようでなんだが先ほど福岡で地震発生!
震度6.たぶん嘉穂でも4くらいはいったと思われる。
連絡するまでにはいたらないが、なんか九州では
ひさびさの大きな地震とかでニュースやりっぱなしです。

現在ハノイ。ネットで知りました。びっくり。とりあえずうちは大丈夫の模様。

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このページは、keitaroが2005年3月19日 23:53に書いたブログ記事です。

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