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釣果報告 7/22 @ Russian River, Alaska

場所:Russian River, Alaska
時間:1400~1630
天気:晴れ
スタイル:ルアー
使用ルアー:擬餌針
釣果:0匹

仕事でアンカレジに行ったので、今がシーズンのサーモンフィッシングに出かけた。会社の同僚と二人で。

サーモンフィッシングは始めてであるが、先日詳しい方にいろいろと話を聞いていたので、準備には困らない。

まず、足。コンパクトのレンタカーを調達。この時期、アラスカは旅行シーズンなので、レンタカーを当日手に入れるのは至難の業。しかし、ホテルのコンシェルジェの強力な(?)プッシュにより、小さいレンタカー会社のおんぼろ車を借りることができた。

道具であるが、まず釣竿。結構調子の硬い太いサオを使う。と言っても安物でOK。ドラッグストアでリールとセットで30ドルほどで手に入る。長さは2mくらい。ナイロンの糸を巻いているが、かなり太い。それに針とオモリを購入。針は2cmくらいの針に赤や黄色のナイロンの糸をくくりつけたものを使う。オモリは現地のサイズで1/2というのと3/8というのを2種類買う。

最後に、釣れた時のために、スーパーで発泡スチロールのクーラーボックスを購入。これで準備完了。

一路キナイ半島の中央部にある、Russian Riverに向かう。Seward Hwyという高速を突っ走る。行程は片道2時間ほどであるが、前半は海沿いを、後半は山の中を走る。景色は抜群に美しい。

途中、クーラーに入れる氷を購入して、現場に到着。渡し舟で対岸へ渡らせてもらう。対岸ではすでに大勢の人がサオを振っている。予想以上に人が多い。5m間隔くらいで人がずらーっと300m以上はあるであろうか、ならんで無心にサオを振っているのである。

こちらもワクワクしてくる。早速空いている場所を見つけて仕掛けを作る。糸の先に針を結んで、そこから1mくらい上にオモリをつける。それだけ。

みんなの釣り方を観察してみると、まず、みんなゴム長をはいて川の中に入っている。川底は岸から2~3mくらいは浅くて、そこから先は急に深くなっているので、みんな2mくらい岸から川に入り込んで釣っているのである。そして、実際の釣り方であるが、通常のルアーフィッシングのように、遠くに投げてリールで巻いていく、というスタイルではなく、はっきり言ってリール月のサオで脈釣りをしているという感じ。あらかじめ糸をある程度出しておいて、それを上流に投げて流れに乗せる。下流まで来たらまた上流に投げる。これを繰り返すだけである。結構忙しそう。

実際に釣ってみた。はじめは岸から釣っていたが、どうもやりづらいので、ジーンズをまくって膝までつかる。サオの使い方もなかなか難しい。なにぶん安物のサオなので、重い。普通に振っているとかなり腕が疲れるのである。それでもがんばる。隣ではところどころで強烈な引きと共に、50cm超の鮭(シルバー??)が上がっている。俄然期待が高まる。

そうしているうち、上流でなにやら人が集まっている。何かを遠巻きに見ているのである。よくよく見てみると、みんなの視線の先には、灰色のグリズリーが数頭のっそのっそと歩いてくるではないか!渡し舟に乗るときに一応注意は受けていたけど、実際に見るとはビックリ。その後、グリズリー達は、釣り人が捕獲下であろう鮭をくわえて去っていった。

結局釣果は0。同じような仕掛けで同じような場所で釣っているのに、隣の人はばんばんヒットしているのに。何かが違うんだろうな。

しかし、アラスカの美しい自然のなかで、一日遊べただけでも気持ちよかった。

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このページは、keitaroが2005年7月22日 21:46に書いたブログ記事です。

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