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政治家の節操 2
結局、郵政民営化法案は昨日参議院で否決され、衆議院解散となってしまった。今回の政局で非常に目に付くのは、自民党内の反対派とよばれる奇天烈な議員達。
小泉に言わせると、郵政民営化という公約を掲げて自民党総裁になったのだから、それに賛成しない人は、次の衆議院選挙で公認しない、とのこと。
この点については、小泉の言うことはもっともだと思う。総裁に選出されるときに掲げた公約を守ろうとするのを阻止する、と言うのは普通に考えるとおかしい。非常識である。
きっと、小泉人気にあやかって小泉を立てたものの、自分の都合の悪い法案には賛成できない、という魂胆がミエミエである。自分達が多数決で選んだ総裁を支持できないといいつつ、自民党および小泉人気にぶら下がっているのは、みっともないこと甚だしい。
反対派議員よ、今すぐ離党しなさい。
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