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ナポリ・カプリ島-1日目

朝、ローマのテルミニ駅に到着。8年ほど前に来たときは、結構古くて雑踏がすごかったイメージが残っているが、今は(入り口が)きれいなガラス張りの建物の変わっている。

まずナポリへと向かうわけであるが、一番早く乗れるICが9時45分発。と言うわけで一時間以上時間がある。切符を買って(片道?16.53)ホームをぶらついていると、8時半くらいのICが遅れて、あと数分で出発する模様。切符にスタンプを押して急いで飛び乗る。

ナポリはあまり治安がよくなくてスリが多発していると聞く。11時ごろナポリに着いたが、昼飯を食べるために街にくりだす。肩からかけたバッグと着替えなどが入った手提げカバンを握り締め緊張の面持ちで早足に歩く。とりあえず、ピザ発祥の地と呼ばれるナポリでピザ・マルゲリータを食するべく、こそこそと「地球の○き方」を覗きながら「Da Michele」という老舗ピザ屋に入る。ここは、マルゲリータとマリナーラの2種類しかださないというこだわりの店らしい。で、ピザは…。まず、でかい。腹をすかせていて正解。Normalの大きさで十分であろう。そして味も旨い。熱々のピザで、生地も思ったよりも厚くてふわふわ。俺的にはもちっと薄いほうが好きだけど。

腹いっぱいになって、セントラーレの駅へと戻る。ベズビオ周遊鉄道でポンペイへ。列車を待っている間も、なんだか目つきの怪しいおっさんが俺の周りをうろうろしていたので、こっちも咳払いをしたり睨み返したりして応戦。

ポンペイは広かった。大昔の遺跡らしいが、ほどんどきれいに修復されていて、街並みがそのまま残っている。正直疲れた。広すぎ。そして、かなり入念に手が入っていたし、観光客も多かったので、歴史に疎い俺としては、正直言ってそれほど感慨はなかった。タイル絵なんかは細かくて面白かったけど。ローマの近くのオスティア・アンティカのほうが、なんとなくさびしさがあって、遺跡らしさが感じられた。

その後、また周遊鉄道でソレントへ向かう。30分くらい。ソレント付近の景観は美しかった。断崖に沿って街並みは広がっている。いかにも地中海リゾートという感じ。そこで、カプリへと向かう船に向かう。夕方の4時を回っていたが、早くカプリへと向かって宿をさがさねば、という不安があった。

フェリーは遅いほうを選んだ。?8.5で50分。ナポリからソレントを経由してカプリへと向かうフェリーであったが、大半(というか全部)の客がソレントで降りて、ソレント→カプリは乗客は俺一人。完全な貸しきり状態で痛快である。

6時前にカプリのマリーナ・グランデに到着。カプリも結構切り立った島である。とりあえず近くの案内所に向かう。そこで宿を探してもらうわけであるが、週末ということもありどの宿も空き部屋なし。これは意外な展開である。適当なドミトリーにでも泊まろうと思っていたのだが、どうやら一番安くても?70くらいはしそうな勢い。ここもリゾートなのであった。アナカプリに泊まりたかったので、無謀にもとりあえず行ってみることにする。いざとなれば、高い部屋でも仕方ないし、それもだめなら野宿しかない。

ミニバスを乗り継いでアナカプリへ。小さな町である。ここで、案内所で教えてもらった宿にもう一度電話。すると、今急に部屋が空いたからすぐに来い、という。「Bussola di Hermes」と言う宿に急いでいってみると、4人部屋が空いたから、一泊?30でいいという。ただし、他の客がきたら相部屋になる、と言う条件付。全く問題なし。結局、その夜は新たな客が来ることもなく、一人で独占してしまった。ラッキー。

夕食は、宿で教えてもらった「Materita」というレストランへ。ムール貝と海鮮パスタを食べたがバカウマ。ちょっとワインを飲んで就寝。

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このページは、keitaroが2005年9月 9日 23:26に書いたブログ記事です。

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