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愛ちゃんラーメンを食え!

うまい。どちらかと言うと地味で地元の人しか来ないような店であるが、うまい。桂川町にある「愛ちゃんラーメン」。先日、映画「UDON」の中で「讃岐うどんは俺のソウルフードだ!」的なセリフがあったのだが、ここのラーメンは俺のソウルフードの一つかもしれない。

豚骨系であるが、脂っこくないのにコッテリしていて、少々甘味のあるスープに、長浜ラーメンほど細くない麺が合う。具はチャーシューにネギにキクラゲのみ。で、はっきりいって豚骨臭い。温室育ちの紳士淑女にはちょっと受け入れ難いかもしれないが、これぞ筑豊のラーメン!という感じ。東京なんかじゃ、まず味わえないラーメン。奇をてらったり変な色気出したりしていない、猪突猛進型ラーメンである。確か、隣町にある「丸貴ラーメン」の分家らしいが、俺的にはこちらの方が好き。

ラーメンに擦りごまをたっぷりかけて少々胡椒をふって頂く。いつも大盛ラーメン(450円)に白飯(100円)の550円コースで満腹、満足である。

また、ここはラーメン持ちかえりもやっている。鍋やビンを持参すると、スープと生麺を売ってくれるのである。「作り方をきっちり護ってくれないとうちの味がでません。」などと変な能書き垂れたりしない、潔いラーメン屋である。きっとうちで作っても十分美味いのだ。

因みに、ラーメン一杯400円。九州を離れた当初、ラーメン一杯600円とかするのを目の当たりにして、「そんな高いもん、ラーメンではない!」と憤慨した記憶があるのだが、九州のラーメンはこの値段でなくては。というわけで、本日も地元の人でにぎわう中、満喫してきたのであった。

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このページは、keitaroが2006年12月30日 23:30に書いたブログ記事です。

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