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ロサンゼルスにてモンゴリアンバーベキュー

はっきりいってどこがモンゴリアンなのか…。でもうまい。それがモンゴリアンバーベキューである。アメリカではよく見る。今回訪れたロスでも、昼飯にモンゴリアンバーベキュー。どのような代物かというと…

いわゆる焼きそばである。しかし、具や量は自分で選ぶ。フードコートなんかにあるのだが、まず料金を払ってどんぶりを受け取る。そうしたら、横に並んでいるいろんな具をとる。肉であれば豚肉、牛肉、鶏肉、ターキー、野菜だともやし、キャベツセロリ…とかなりの種類がある。それらを適当にとって太目の麺(ソーキそばくらい)を盛る。これでどんぶりはすでに山盛り状態である。日本昔話の白飯を思い出していただければよい。その上から、たれをかける。これもオイスターソースやらにんにくやらレモン汁やらいろいろあるが、自分なりに味を想像しながら具にぶっ掛けるわけである。

ここまできたら完成間近。あとは隣にいるおじさんに渡すだけ。ここからがモンゴリアンバーベキューの本領発揮である。おじさんの目の前には直径1mくらいの分厚い焼けた鉄板。この上にどんぶりの具と麺をドブァっと乗せる。すかさず麺だけをどんぶりに戻す。野菜だけを先にじっくりと炒める、という戦法である。炒め方が変わっていて、円形の鉄板の周りを箸で具を混ぜながらおじさんがぐるぐると回るのである。鉄板が回るようにすればいいと思うのだが、そこはモンゴリアンである。みなそう思っているが誰も言わない。そのうち野菜が炒まってきて、ついに麺を投入。その間も、よくわからんお茶のような調味料を時々たらしながらぐるぐると回る、回る。

ものの数分でモンゴリアンバーベキューの完成である。おじさんがモンゴリアンなのか、鉄板がモンゴリアンなのか結局よくわからんが、とにかくうまいので許す。6ドル。皆さんも見かけたら是非試していただきたい。うまいよ。

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このページは、keitaroが2007年1月23日 22:24に書いたブログ記事です。

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