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ドイツの混浴風呂

冬の寒さが感じられる中、久々にフランクフルトに行ったので、隣のヴィースバーデンの温泉に。お気に入りのKaiser Fredrich Terme。混浴だが、俺なんか慣れてるし温泉が目的なので、まったくエッチな感じはない。

ここの風呂、ドライなサウナが4つにミストサウナ、ジャクージ二つに冷水プールがある。必ず本を一冊と水を一本持参することにしている。風呂に疲れたら、リラックスできる椅子に座って本をたらたら読む。

ここの温泉で一番気に入っているのが「Infusion」というやつ。一番温度の高いサウナで一時間に一度行われるのだが、毎時ちがった香りの水を焼けた石の上にぶっ掛ける、というイベント。毎時00分になると、そのサウナは締め切られる。Infusionの間約10分間、出入り禁止である。係りの人が香りの付いた水を入れたバケツを持って入ってくる。

まず、バスタオルを振り回して、空気をかき混ぜる。ここまではOK。次に焼け石に香りつきの水をぶっ掛ける。シトラスとかミントとか、その都度いろんな香りの蒸気が猛烈に立ち上がり、裸体を包み込む。これがめっぽう熱い。さらに、係りの人が手に持ったバスタオルを振り回して、周囲のみんなにその熱風を送り込むの。火傷しそうなほどの熱い空気に包まれた裸体からは、バシャバシャ顔を洗えるほどの汗が噴出してくる。こんなに一気に汗がでてもいいのかしら、という感じ。

これが最高に気持ちいい。その後、冷水プールに飛び込んで全裸で泳ぐ。さらにその後、併設されているバーでビールを飲む!最高の瞬間!

その他、ジャクージも、泡がぼこぼこ、水流がぐんぐんあたって、かなり塩分濃度の濃い温水の温度は適度。30分くらい余裕で入っていられる。

これを2,3時間繰り返すとかなりくたくたに。でも至福の瞬間。

風呂上りにヴィースバーデンの街でドイツ料理の店を見つけて、豚のスペアリブとまたビール。フランクフルトのホテルに着いたのは夜の11時ごろ。寝酒にバーでビールを飲んで、本当にくたくたで熟睡。

でも翌日疲れは完璧に取れて大満足。1時間5ユーロ。

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このページは、keitaroが2007年10月24日 00:47に書いたブログ記事です。

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