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705NKに広辞苑を

あの分厚い広辞苑が携帯電話の中に入ってしまった!

先日オークションで1000円で入手した広辞苑第5版のCDROMからデータを抜き出して705NKにインストール成功。必要なものは
Active Perl
DDwin(電子辞書検索ソフト)
PDIC for win32
MobiPocket Reader(PC版)

次のページを参考にさせていただいた。
もび汁
幾霜

やり方備忘録。

まず、広辞苑のCDROMからデータを取り出す。CDROMを入れて、DDwinを立ち上げる。自動的に辞書を検索してくれるはず。右側の「全般」タブを選んで、検索窓には何も入力せずに「検索」を行う。全用語を検索するので、結構時間がかかる。検索し終えたら、「編集→エディタ起動」を選んで、「出力する内容」に「該当項目すべて」を選んでOKを押す。これで、DDwinのフォルダに「ddwin.$$$」というファイルができているので、適当な名前のテキストファイルに変更しておく。

テキストファイルから、PDIC一行テキスト形式という形式に直す。これは「幾霜」さんのPerlスクリプトを使わせていただいた。あらかじめActive Perlをインストールしておくこと。「幾霜」のkojien.batファイルはjperlを使われている。今回、Active PerlしかPCにはインストールしていないので、その辺をちょっと書き換えさせてもらう。具体的には、「kojien.bat」ファイルを編集するのだが、エディタで開いて、「jperl→perl」にすべて書き直す。要はjを取るだけ。これで実行すれば、PDIC一行テキスト形式のファイル「kojien.txt」ができる。

次に、kojien.txtをCVS形式に変換する。今回はPDICというソフトを使う。PCIDを立ち上げて、「Tools→辞書の変換」を開く。転送元に「1行テキスト形式」を選んで、下で先ほど作ったhtmlファイルを指定する。転送先は「CVS形式」を選んで適当な場所に適当な名前をつけて指定する。「詳細」にて、「訳語・用例部」については、「訳語/用例を区別して取り込む」以外のチェックボックスははずすらしい。「詳細」内の「登録項目」では、「訳語部」と「用例部」のみチェックボックスを入れる。これでOKするとCVSファイルができている。

最後はもび汁さんのサイトを参考に、csv2html4mbp0.pl というPerlのファイルをいじって使わせてもらえば、kojien.htmlというファイルができているはずである。

最後に、PC版のMobiPocket Readerを立ち上げ、「ファイル変換」からHTML文書を選んで、先ほどのkojien.htmlを指定してやれば、ちょっと時間がかかるが、マイフォルダのMyeBooksフォルダ内に「kojien.prc」というファイルができているはず。あとは、これを705NK内のebookフォルダに放り込めば完了。

705NKであらかじめインストールしていたMobiPocket Readerを立ち上げて「DOC」を見ると…。「広辞苑第5版」の文字が!3を押せばLookup画面になって、ビシバシ検索できる。文字化けなども一切無し。感激。

あの漬物石のごとき広辞苑がポケットに入ろうとは…。705NKすげえ!

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このページは、keitaroが2008年1月11日 00:52に書いたブログ記事です。

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