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知床・釧路湿原の旅 ? 2日目

今日は知床観光船にのる。「 Cafe FOX」という会社で、ルシャコースという2時間のコース。通常だとカムイワッカの滝までしか行かないのだが、そのもう少し先のルシャまで足を延ばす。ここは熊をみれる確率が高い場所らしい。

昨日とはうって変わって穏やかな晴天。いろんな滝やら岩やらを眺めながらクルーザーは進む。カムイワッカの滝を越えると、次はいよいよルシャに向かう。このあたり、風の通り道となっているようで、そこだけ海面に風波が立っていて、かなり荒れていること一目瞭然。遠くからみていると、この付近だけ低い雲がかかっているのだが、理由がわかった。細い谷を通り抜けた空気が広い海上に出たとき、ベンチュリ効果により圧力が下がって雲が発生している、という寸法である。


確かに、ここを通り過ぎるときはすさまじかった。ポンチョは借りていたのだが、水しぶきがバシャバシャとかかる。顔なんかは水浸しである。

ルシャに着くと、風は収まった。早速船長さんが海岸をあるいている熊を見つけてくれた。奥の草むらでは、かなりでかいヒグマ2頭が追いかけっこをしている。海岸にいる熊も、その後泳いで遊んだりと、たっぷりと熊を見ることができて感激。

ウトロに戻り、知床峠を目指す。南風が卓越していたが、海霧による低い雲が峠の向こうにあるようで、途中までは晴天の下、羅臼岳を見ながら気持ちいいドライブだったが、峠を越えた瞬間どんよりとした曇り空。

昼食を済ませ、ヒカリゴケの洞窟へ。ヒカリゴケはコケ自体が光るのではなく、光を反射してぼんやり光って見えるとのことだった。なんとなく蛍光緑の物体が見えた。

海岸に温泉がわいているセセキ温泉へ。海岸にいしでつくった湯船があるのだが、結構ぬるかったので、その先の相泊温泉へ。こちらも海岸にあるのだが、しゃれにならんくらい熱かった。息子は絶叫である。3分くらいしか入れなかったが、上がった後も足がジンジン。

帰りに、熊の湯に。ここは硫黄で白くにごった温泉だが、ここもかなり熱い。

宿に戻る途中にJR知床斜里駅でスタンプ。今日の夕食はバルコニーで海鮮しゃぶしゃぶ。これもうまいしボリュームたっぷりであった。

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このページは、keitaroが2008年7月 8日 23:23に書いたブログ記事です。

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