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ソンム湾鉄道(Chemin de Fer de la Baie de Somme)
久々のパリ。日帰り旅行でソンム湾鉄道に乗ってきた。一度廃線になったが、鉄道ファンが復活させたところらしい。蒸気機関車が走っている。
朝8時4分にパリのNord駅を出発して、アミアン(Amien)に9時16分に到着。9時26分発のRue行きの列車に乗り換えて、10時過ぎにNoyellesという駅に着いた。
ここからSLが出ているはずであるが...。とりあえず駅前は閑散としている。駅員に聞くと、SLのオフィスは隣。とはいえ、誰もいない。どうやら列車は11時15分に発車するようであるが、結局11時になっても誰も来なかった。街を歩いても、カフェすらなし。一人鉄道ファンらしきおじさんがぶらぶらしていたので、仕方なく俺もぶらぶら。雨もちらついているのに。
すると、11時15分を過ぎたあたりで、甲高い汽笛の音が聞こえてきた。そのうち煙がみえて、SLが到着。ソンム湾鉄道は、湾の周りをV字型に走っていて、Noyellesの駅は丁度湾の最奥に当たる。ここがV字の頂点。ここで折り返すことになっているようである。
SLは、ここで水分を補給。列車の最後尾に連結しなおして、ここからはSLは後ろ向きに走る。
列車は牧歌的な風景の中をガタゴトガタゴトのんびり走る。牛やら羊が放牧されている。水鳥も多い。約30分でLe Crotoyの駅に到着。ここからまた折り返し便でNoyellesまで戻る。12時半を少し過ぎて発車。ほんとうにのんびり走る。結構お客も多い。家族連れと鉄道マニア。
Noyellesで再度水補給風景をみて、Amienに向かう。1時間ほど待って、午後2時過ぎの列車。
Amienは大聖堂が有名。世界遺産になっているノートルダム大聖堂がある。とりあえずここだけは押さえておく。確かにでかいが、内装はパリのノートルダムにはかなわないかな。
それとマカロン(Macarron D'amien)が有名とのこと。普通のさくさくしたマカロンではなくて、しっとりとしたやつ。これを一つお土産に買ってパリに戻る。
やっぱりSLはいいです。最近結構はまってていろんなところで乗ってる。
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