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新年プチ鉄道旅行

shimokamoo.png今年も早速鉄道旅行。帰省した際に、筑豊より祖母の住む別府へ鈍行列車の旅。筑豊地方は昔炭鉱が盛んだったころ、蜘蛛の巣のように鉄道が張り巡らされていて、鉄道マニアにはたまらない地域だったのだが、今はJRとして残っているのは後藤寺線くらいか。旅の始まりはその後藤寺線の下鴨生駅。当然無人駅で、一応市の代表駅(といっても市にはこの駅しかない)なのだが、全国最小規模らしい。なんといっても、ホームにぽつんと小さな小屋。周りには駐車場以外、電話ボックスすらない。なんか、ものすごいところに来た感じ。

下鴨生から1両の後藤寺線に乗り込む。おりしも前日に雪が降り、一面真っ白。なんか北海道の田舎を旅している気分になる。

田川後藤寺駅で乗り換え。時間がないので、切符を買う暇もなく、目当てのひとつ、日田彦山線に乗り込む。これも1両編成。のどかな風景だが、雪が降っているせいで、風情がいまひとつ伝わってこない。JR九州一長いらしいトンネルを抜ける。宝珠山駅では、JR九州で一箇所だけという、ホーム上に福岡と大分の県境がある標識を眺める。

そうこうしているうちに日田についた。このあたりはさすがに雪は積もっていない。ここでやっとこさ切符購入。お正月限定の「お年玉きっぷ」を購入。2000円で一日普通列車乗り放題。

日田で駅弁を買い込み、久大本線へ。これは一応4両編成だった。景色のきれいな三隈川沿いを走る。天瀬では「ゆふいんの森」とすれ違い。1時間ちょっとで由布院に到着。

ここでは足湯を満喫。ちょっとぬるかったが、タオルつきで160円なら許せる。

由布院より先の九大本線は、だんだん街の雰囲気が濃くなってくる。1時間ほどで大分に到着。ここから先は完全に都会。日豊本線の電車で別府へ。

正月早々の5時間の列車の旅。息子ともども大満足であった。

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このページは、keitaroが2009年1月 2日 00:03に書いたブログ記事です。

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