見てみた。興味あったので。奇しくも憲法記念日。9条改憲なんかの話題があがる昨今、この映画は結構強烈な印象で、戦争の出来る国になることのほうがむしろ非現実的で、現実にこのような状況になると、絶対に戦争に参加したくない、と改めて思わせる映画であった。

アメリカ人監督(クリント・イーストウッド)というのも多分にあるとは思うが、最近よくある、戦争賛美の映画とはちょっと違った様相。特に印象に残ったのは、自決する場面が結構多かったこと。そして、自決する、という精神構造の異常さを感じさせる場面が多かったのである。